ダニ対策を怠っていませんか?

どんなに気を付けていても、しつこく発生する困ったダニ。あなたはしっかりとしたダニ対策を取られていますか?ダニはアトピー性皮膚炎や喘息と関わりが深いといわれ、近年多くの人を悩ませています。

ダニ対策ダニは食べ物のカスやホコリ、カビ、動物や人間の皮膚片・体毛などをエサに繁殖し、室温20〜25℃、湿度70%以上の環境を好みます。その為、日本の夏はダニの繁殖のピーク。特に高気密のマンションなどの畳やカーペット敷きの部屋では、ホコリ1g中に600匹以上居ることも珍しくないのだそうです。

初秋に入ると次々に寿命を迎え、その数は減っていきますが、実は生きたダニよりダニの死骸やフンの方が、アレルギー症状を起こしやすいと言われています。従ってダニの死骸が増える秋から冬は、真夏以上に辛い時期となります。


とはいえ家族や自分がダニアレルギーを持っている、あるいは家の中でダニに刺された、といったことでもなければ、ダニ対策なんて日頃気にしませんよね。ダニ、ホコリ、カビなどは生活上どうしても存在するもので、発生の程度にもよりますが、通常は共生可能です。余り神経質になるのも考えものです。

ただ、日本人の3人に1人はなんらかのアレルギー様症状を持っている、と言われる時代です。自分では気づいていなくても、実はあなたの体調不良に、ダニが一役買ってしまっているかも・・・。特に湿疹や鼻炎のある人は、ダニ対策が症状改善のカギになるかもしれません。

ダニが増える夏前に対策を取り、ダニを抑え込むことが大切です。生態や特性を知って、効果的なダニ対策を行いましょう。

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